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特許審査官の特許査定率ランク検索
特許審査官の担当官コードを入力すると、特許査定率ランクを検索して表示します。
2000年以降に発送された査定を集計して特許査定率ランクを作成しています。最近の特許査定率は昔に比べて高く、年数の長い特許審査官(日本国全体の特許査定率が低い時代に審査を担当されていた特許審査官)の特許査定率ランクが低くなりがちになりますので、予めご了承下さい。有料プランでは、具体的な特許査定率を検索可能です。
※特許査定率ランクは、特許審査官の特許査定率を降順にソートした時の順位に基づく3段階のランクです。
※特許査定率ランクは、特許審査官の優劣のランクではございません。
※2000年以降に200件以上の査定を発送した審査官が対象になります。
担当官コードがヒットしない場合には
特許査定率ランクが表示されません。
全角文字で入力すると検索できません。
担当官コードは拒絶理由通知書等に記載の
審査官名の右側の4桁の数値○○○○です。
High:特許査定率が全体の上位1/3 Middle:特許査定率が全体の中位1/3 Low:特許査定率が全体の下位1/3
特許審査官の特許査定率ランク |
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